東栄町の観光スポットの紹介です。 画像clickで紹介ページに移動します

花祭り

11月~3月にかけて町内11ヶ所で行われる、霜月神楽の一種です。

 

11月3日には東栄フェスティバルという花祭りのダイジェスト版のイベントも開催されます。

 

とうえい温泉

とうえい温泉は、愛知県衛生研究所の分析により全国でも数少ない『療養泉』として分類されている温泉です。

 

当旅館から徒歩8分程度の場所にございます。

 

当旅館に宿泊のお客様には半額チケットを差し上げます。

奥三河のき山学校

のき山学校とは、平成22年に閉校した旧東栄町立東部小学校を利活用し、地域内外住民の交流促進とともに観光の振興及び集落の活性化をはかる目的で生まれ変わった木造2階建ての山里の学校です。

正式名「東栄町体験交流館 のき山学校」といい、館内には東栄町図書室「のき山                  文庫」、「Cafeのっきぃ」などの施設を備えています。

naori(なおり)

東栄町のセリサイトは、品質の高さから奇跡のパウダーとも呼ばれ、世界のコスメティック市場へ供給され、トップシェアを誇っています。そのセリサイトを使用した手作りコスメ体験ができます。

志多ら

志多らは、和太鼓・篠笛を中心に演奏活動しているプロの和太鼓集団です。
国内ツアー・国外ツアーを中心に、各種イベントでの演奏、学校の芸術鑑賞会での演奏。
ワークショップの開催や、和太鼓・篠笛の指導など、様々な活動を行っています。

東栄町内の様々なイベントではなくてはならない存在として認知をされています。

蔦の淵

町を西から東へ流れる大千瀬川のほぼ中央にかかる、幅約70メートル、落差約10メートルの大滝です。その壮観さから「奥三河のナイアガラ」の異名を持ちます。

ポットホール

町を流れる大千瀬川の下流にある河川浸食地形のひとつです。岩盤のくぼみに入った石が水流によって回転し、長い年月の間に穴が拡大したものです。 1憶年もの地球の息吹きを今も記録としてとどめています。県の天然記念物に指定されています。

設楽城址

愛知県に残る山城のうちで最古のものの一つで、鎌倉初期の形式を残している愛知県指定の史跡。三方を断崖に囲まれた本丸跡にたたずめば、中世の領主の気分になれるかも・・・。